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意味がわかると怖いウミガメのスープ問題集Part2!家族と電話に潜む狂気5選

ウミガメのスープ 怖い話 Part2 ウミガメのスープ
ウミガメのスープ 怖い話 Part2

「意味がわかると怖いウミガメのスープ」Part2をお届けします。今回のテーマは「家族」と「電話」。どちらも日常のありふれた存在ですが、真相を知った瞬間、何気ない行動や一言がまったく違う意味に見えてくるはずです。

ウミガメのスープは、不思議な状況に対して「はい」「いいえ」で答えられる質問をして真相を推理するゲームです。一人でじっくり考えるのはもちろん、友達や家族と出題し合ったり、配信や動画のネタにも使えます。

最後の「僕の見たもの」は、文章の中にあるホラーテイストな要素をつなぎ合わせて真相にたどり着く長編問題です。ぜひチャレンジしてみてください。

【YouTuber・配信者の方へ】
このページの問題はすべて完全オリジナルです。動画の概要欄に当記事へのリンクを貼っていただいた場合に限り、連絡なしで配信や動画で利用いただけます。

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意味がわかると怖いウミガメのスープ

第1問「誰もいない実家」

ある地方銀行に勤める男は「今日は実家に誰もいないから」と言われて彼女についていった。部屋に入り、彼女の手料理を食べた。翌日、忘れ物をしたことに気づいた。職場から近かったため、彼女に告げずに家を尋ねた。彼女どころか家族も住んでおらず、まったく無関係の人が出てきた。なぜだろう。

第2問「口下手の父」

お父さんは口下手だった。知らない男から電話がかかってきた。お父さんは知らない男のことが嫌いだったが、相手とのトークを必死で続ける。意味のない質問をして会話を続けた。なぜだろう。

第3問「電話へのお礼」

その日の朝、顔も知らない人から電話がかかってきた。男は電話をとり、ひとことだけ喋ったあと「ありがとう」と言って切った。そのあと別の人から電話がかかってきた。男は恐怖を感じながら「どこで見た?」と聞いた。なぜだろう。

第4問「トイレの清掃員」

ある女はトイレの清掃員として働くことになった。備え付けのゴミ箱からゴミを回収するのが業務内容だ。その日はトイレの利用者が多かったのに、女はゴミを回収しなかった。なぜだろう。

第5問「僕の見たもの」(長文)

僕は小学校から帰っている途中、空き缶を蹴りながら歩いていた。家の前についたので空き缶を大きく蹴ると、少し上のほうに舞い上がった。

自然と上のほうを見ると、自分んちの2階の窓が目に入った。そこには髪の長い女の人がいた。顔はよく見えないが、うちで髪が長いのはお母さんだけだ。

家に入って「さっき2階に居た?」と聞いたけれどお母さんは「2階には行ってない」と答えた。

その日の夜、自分の部屋で友達から借りたルービックキューブを遊んでいた。一面すら完成させることができず、学習机に置いて眠ってしまった。

次の日の朝、ルービックキューブを見て驚いた。僕は諦めたはずなのに完璧に揃っていた。

お爺ちゃん、お父さん、お母さん、お姉ちゃん。誰に聞いても「触ってない」と言われた。

でも僕の中では「きっとお爺ちゃんだろう」ということになった。なぜならお爺ちゃんは、たまにウロウロとして、よくわからない行動をとることがあるからだ。夜中に公園に出かけたりもする。だからきっと、間違って僕の部屋に入って、ルービックキューブを遊んだのを忘れているんだろうと思った。

お盆に入った初日、今度はお姉ちゃんが騒ぎ出した。塾から帰ってきたら自分の部屋の電気がついていたようだ。お姉ちゃんは「誰かが部屋に入ってる」と騒いだが家族は「誰も入ってないよ」と言った。

お盆が終わるまで、それは続いた。

8月15日、僕がシャワーに入っていると突然電気が消えた。濡れた体のまま浴室が出ると、リビングの電気はついていて、お父さんとお母さんがテレビを見ていた。「停電があった?」と聞いても「なかった」と言う。

お父さんがみんなを集め、「不思議なことが起きるのは、お盆だからお婆ちゃんが帰ってきてるからだよ」と説明した。

僕は夜中に目を覚ました。「お爺ちゃんがまだ起きてる」と思って少し中を覗いた。

お盆の最終日の夜、お爺ちゃんは高台から転落して亡くなった。

お爺ちゃんの日記には「星を見るために高台に通っている」と書かれていた。

お母さんは「最近よくお婆ちゃんが来ていたもんね。きっとお爺ちゃんを迎えにきていたんだよ」と言った。

僕は大人になった今でも、この日のお母さんのセリフが怖くて忘れられない。

なぜ?

まとめ

以上、意味がわかると怖いウミガメのスープPart2でした。

帰りを待つ実家、家族を守ろうとする父、何気なくかかってくる電話。どの問題も、身近な場面だからこそ真相を知ったときの怖さが際立ちます。特に第5問「僕の見たもの」は、一度答えを知ってからもう一度問題文を読み返すと、新たな違和感に気づけるはずです。

当サイトでは、今後も新作問題を定期的に追加していきます。世の中に出回っている既視感のある問題に飽きたかたは、ぜひ当サイトをブックマークして、また新しい恐怖を味わいに来てください。

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【監修・執筆】
絵原彩乃

クイズ作家/ストーリー型謎解き作家:絵原彩乃(共通活動名)
幼少期からオリジナルクイズの制作を続け、レクの企画提案や実演にも携わる。音楽制作・イラスト販売・シナリオ制作など、幅広い創作経験を活かし「体験をつくる」をテーマに活動中。

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